化粧品表示名称(Japanese Cosmetic Ingredient Name)

登録件数: 15067 件

化粧品表示名称成分詳細

コレステロール

成分番号(JP number): 551269

INCI
CHOLESTEROL
定義(Description)
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。Cholest-5-en-3-ol (beta)-
日本の規制情報(Japanese regulation information)
-
中文inci(CN/中国名称)
胆甾醇
中国の規制情報(Chinese regulation information)
【已使用化妆品原料目录(2021年版)】Maximum Historical Usage in Rinse-off Cosmetics(%): (none), Maximum Historical Usage in Leave-on Cosmetics(%): 10
韓国inci(KR/ハングル/성분명)
콜레스테롤
CAS No.
57-88-5
EC No.
200-353-2
EUの規制情報(Restriction/Annex/Ref#)
-
引用/最新情報(Quote and Rates information)
  • Japan Cosmetic Industry Association(https://www.jcia.org/user/business/ingredients/namelist)
  • MHLW(化粧品基準, https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/keshouhin-standard.pdf)
  • 化粧品に配合可能な医薬品の成分について(https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tb3437&dataType=1&pageNo=1)
  • NMPA(已使用化妆品原料目录(2021), https://www.nmpa.gov.cn/directory/web/nmpa/xxgk/ggtg/qtggtg/20210430162707173.html)
  • JETRO(添付書類二 化粧品への使用制限成分リスト, https://www.jetro.go.jp/ext_images/jfile/report/07000822/attachment2.pdf)
  • The European council(https://ec.europa.eu)
  • Korea cosmetic association(https://kcia.or.kr/cid/main)
Recommended sites
関連原料

コレステロール/CHOLESTEROL

コレステロールとは

コレステロールは、成分番号 551269、INCI名 Cholesterolであり、次の化学式で表される有機化合物です(1)。

日本薬局方では、「コレステロール」英名 Cholesterolとして収載され、旋光度$〔α〕^{25}_D$ :-29 ~ -36°(乾燥後,0.2 g,アセトン,10 mL,100 mm) 、融点 147 ~ 150℃と規定されています(2)。

また、医薬部外品原料規格では、「コレステロール」英名 Cholesterol として収載され、「本品は,主としてコレステロール($C_{27}H_{46}O$:386.65)からなる」と定義され、融点 146~150℃、旋光度 $〔α〕^{25}_D$ :−34~−38°(乾燥後 0.2g,ジオキサン,10mL)と規定されています。

日本薬局方と医薬部外品原料規格では、規格の数値が違い、旋光度は測定法も異なっています。

医薬部外品原料規格には、他にコレステロールを主成分とする「ラノリンアルコール」と「水素添加ラノリンアルコール」が収載されています。これらは共に、定量するとき,コレステロール(C27H46O:386.65)30.0%以上を含むと規定されています(3)。

皮膚表面の層を角層といいますが、角層の細胞の間には細胞間脂質と呼ばれる脂質が存在します。

角層細胞と角層の細胞間脂質は、レンガとモルタルに例えられる関係です。

健康な肌の角層では、角層細胞の間で、細胞間脂質が角層細胞どうしをつなぎとめる働きをします。

細胞間脂質の構成は、セラミド、糖脂質、コレステロール、コレステロールエ ステル、遊離脂肪酸で構成されています(4)。

角層細胞間脂質のラメラ構造が形成されるためには、セラミド、脂肪酸、コレステロールなどの脂質成分の構成比が重要で、その比率の偏りが、ラメラ構造の性状を変化させ、肌のバリア機能を損ないます。

健康な肌では、細胞間脂質はセラミド、コレステロール、遊離脂肪酸が1:1:1(重量比でセラミド50%、コレステロール25%、遊離脂肪酸10%~20%)の割合で存在するのが理想的です。

細胞間脂質の構成バランスが崩れるとラメラ構造も乱れやすくなり、肌のバリア機能が低下するのです。

コレステロールは、細胞膜構成成分のなかで、生体膜の流動性に大きく影響することが知られています(5)。

コレステロールは、体内のいろいろなところで働いています。

リポタンパク質として血液中に存在するコレステロールは、皮膚にも供給されています。

表皮の90%以上を占めるケラチノサイトは,角化細胞ともいわれ、体外からの、いろいろな刺激から体を守っていますが、ケラチノサイトはそれ自身で、アセチルCoAを出発材料としてコレステロールを生合成することができます。

コレステロールの配合目的

  • エモリエント作用
  • 保湿作用
  • 皮膚コンディショニング作用
  • 乳化補助剤

働きと用途

コレステロールは、水にほとんど溶けませんが、水を抱え込む抱水性という性質があります。化粧品には、油剤、エモリエント剤、ラメラ構造の安定作用により皮膚コンディショニング剤、親油性増粘剤、乳化安定剤として使われています。

保湿効果もあり、表皮にやわらかい膜を作り、肌にハリを与えキメを整えます。

化粧水などのスキンケア化粧品、ボディ、ヘアケア製品など様々なもにに使われています(6)。

コレステロールの安全性情報

https://www.cir-safety.org/sites/default/files/115_buff3d_suppl.pdf

コレステロールはヒトに対する発がん性について分類できない、グループ3に分類される物質です。

体内に存在する物質であり、特別な毒性は報告されていません。

廃棄する際は、燃焼で一酸化炭素や二酸化炭素が発生する恐れがあるため、専門の業者に依頼し実施ます(8)。

参考文献

(1) 化粧品の成分表示名称リスト | 日本化粧品工業連合会 (jcia.org) コレステロール 平成13年3月6日付医薬審発第163号・医薬監麻発第220号厚生労働省医薬局審査管理課長並びに同監視指導・ 麻薬対策課長通知

(2) 第十八改正日本薬局方 コレステロール

(3) 医薬部外品原料規格 コレステロール ラノリンアルコール 水素添加ラノリンアルコール

(4) 皮膚角質細胞間脂質の構造と機能 芋川玄爾 花王基礎科学研究所 油化学 第4巻 第10号 (1995)

(5) 化粧品用語集 | ライブラリー | 日本化粧品技術者会 SCCJ (sccj-ifscc.com) 角層細胞間脂質 [stratum corneum intercellular lipid]

(6) 化粧品成分用語事典2012 - Google Books コレステロール

(8) Hazardous Substances Data Bank (HSDB) : 7106 - PubChem (nih.gov) HAZARDOUS SUBSTANCES DATA BANK (HSDB) ANNOTATION RECORD Hazardous Substances DataBank Number 7106 Related PubChem Records Related CIDs 5997

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